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オタクとは趣味に生きる人間の事。 趣味に多くのリソースを割くために 社会性を犠牲にしている場合が多く 外見やしゃべり方の気持ち悪さが特徴とされる。 親近感を狙ってタレントが自らオタクを自称したり オタクという生き方を肯定する意見も見られるが 女子のカワイイ連呼と同じく本人の寛容さを 周囲にアピールするための体のいいツールである。 インターネットにおいては自分より知識の長けている者を 嫉妬を込めてオタク認定する事で自身が劣っている事を 精神的に弁明するための便利なツールとして使われる。
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ある日の放課後。ひよりは友人を一人、自宅へ招いていた。完成した原稿を読んで貰うためだ。 「ん~……Good job!! ヒヨリの漫画は見るたびにスキルアップしてるでス!」 原稿にじっくり目を通し終えたパティは、グッと親指を立てて称賛の声を上げた。 「そ、そうかな? どうもありがとう」 重度のオタクであり、百合にも薔薇にも精通したパティは、ひよりにとって良き友人であり、また良き読者の一人だ。高校生が描いたり読んだりするのはちょっとどうかなと思われる作品も、気兼ねなく見せることが出来る。 「……しかしヒヨリ」 不意にパティが渋い表情になった。原稿を丁寧に封筒へ収めながら言葉を続ける。 「ここ最近のあなたの漫画には、足りないものがあるでス」 「足りないもの?」 パティは十分な間と溜めを取ってから、ひよりにビシリと指を突きつけた。 「ずばりっ、ボーイズラヴが足りてないのでス!!」 「や、やはりそこか……でも、私の周りって百合の妄想するには困らないんだけど、そっち系のモデルたり得る人がいないんだよね……」 「なにをなさけないこと言ってるですかヒヨリ! こんな時はアレを使うのでス!」 「あれとは?」 「偉大なる日本文化の一つ『脳内補完』でス! 未消化の伏線や設定の齟齬などの強い味方!」 「味方か? いやそれ以前に日本文化?」 「そのとーりでス! ベリーポジティブでアグレッシブなメソッド! はじめてしったとき、ワタシはカンメイを受けましタ!」 「それはまあいいとして、脳内補完をこの場合どう使えと?」 「チッチッチ……今ヒヨリは確かに言った! 百合の妄想するには困らない、と! ならばその妄想内で、そっくり性別を入れ替えてしまえばいいのでスッッ!!」 「そ、その手があったかーっ!!」 「そうすればめくるめくBLの世界! ミナミは冷徹そうな仮面の下に優しい心を秘めた長身の美少年! ユタカはそんなミナミを慕う病弱な童顔少年!」 「おおおっ……!」 「カガミとツカサは耽美で妖しげな関係を匂わせる双子の美少年! ミユキは知性溢れるクールな眼鏡の優等生(CV:森川智之)!」 「眼鏡キャラでBLは何と言っても森川だね!」 「Yes!! 『BLの帝王』の名は伊達ではありませン!」 「よーっし! 燃えてきたーっ!! やるよパティ! 次の本は表紙を見るだけで世の乙女という乙女を※※させるような極上のBL本を描いてみせるよ!!」 「Great!! オタクならやってやれだーッ!!」 オタク燃やすにマッチはいらぬ。妄想一つあればいい。 (とはいえ、ことはそう簡単に運ばないんだよねぇ……) パティに発破を掛けられた翌日。授業中にも関わらず、ひよりは漫画のネタを頭の中で練っている。 (仮に岩崎さん♂×小早川さん♂の方向で考えるとして……) 単純に性別を入れ替えて×××を○○○だけでいいなら苦労はしない。やはり百合と薔薇では色々と機微の違いがある。その辺りのリアリティをしっかり把握しておかなければ、目の肥えた読者には通用しない。 とはいえ、あまりリアルに男の同性愛を描くわけにもいかない。雑誌『G-○en』や『SAMS○N』などの世界と、乙女達が好む801の世界とは根本的に違っている。描くのはリアルゲイではなく、あくまでボーイズラヴなのだ。 (小早川さんは萌えが服着て歩いてるみたいなキャラだし、そのまま病弱だけど優しい少年……うん、病弱っていう点を前面に押し出すかな。あくまでキャラ付けとして。 岩崎さんも基本そのまま……うーん、多少ツンデレ気味にするのはどうかな。ぶっきらぼうなんだけど、ホントは小早川さんのことを凄く気に掛けてるみたいな――) 「――むら。おい田村!」 「は、はひっ?」 何度か呼ばれているのに気が付かなかったらしい。壇上の桜庭先生は不機嫌そうな面つきでひよりを見下ろしている。実際は背丈のお陰で見下ろすという風にはなっていなかったが、気分的に。 「随分熱心に考え事をしていたようだな」 「いえ、決してそんなことは……」 「ほう。ならば私の授業をとてもとても熱心に聞いていたわけか? それこそ私の声が耳に入らないぐらい」 「うぅ……すみませんでした」 「では罰としてこの問題を解け」 「はい……」 渋々と黒板へ向かうひより。 (……そういえば、桜庭先生ってBL系の読み物が好きなんだよね) 何か参考になる話は聞けないだろうか、とひよりはしばし考え込んだ。アニ研の顧問でもあるし、放課後ぐらいに話をする機会はあるだろう。 「……黒板前に立ってまたぼんやりするとは度胸があるな」 「はうっ!?」 問題が三つほど追加されましたとさ。 放課後。ひよりはアニ研の部室へと歩いていた。その途中、 「あ、かがみ先輩。こんちはっス」 「ああ田村さん。こんにちは」 廊下で三年生の先輩の柊かがみとばったり出会った。 「今日は泉先輩やつかさ先輩と一緒じゃないんスか?」 「別に四六時中一緒ってわけじゃないわよ」 「そうっスか? 泉先輩はともかく、つかさ先輩とは御神酒徳利って感じっスけど。神社の人だけに」 「あはは……まあ、否定はしないけどね」 何でもない会話をしているうち、ひよりはちょっと思いついて尋ねてみた。 「そういえばかがみ先輩って、ラノベ読むの好きでしたよね?」 「うん、そうだけど」 「つかぬことを伺いますが、BLについてはどうでしょうか?」 「え? ……び、びーえる?」 「そうっス。ボーイズラヴ。男同士がくんずほぐれつする、女性向けのやつっス。角川ルビー文庫のとか、読みますか?」 「い、いや、私は、そういうのは全然読まないから。本当に……」 顔を赤くして目を逸らし、殊更に興味が無いことを強調する。その様子を見て、ひよりはキラリと眼鏡を光らせた。 「つまりあれっスか。何かでそういうジャンルを目にする機会があって物凄く気になってはいるけど、最初の一歩を踏み出せず躊躇っていて、それでもなお好奇心だけは抱き続けている状態っスか」 「な、な、な……」 ひよりの発言がズバリ的を射ており、かがみは言い返せず口を金魚みたいにぱくぱくさせた。 「フフフ……図星ですね。真のオタクは自分の好きなジャンルに関しては第六感どころか第七感まで全開になるんスよ。いわば心のダメコスモ」 ひよりは不敵な笑みを浮かべながら、人差し指で眼鏡の位置をクイッと直す。どこから反射しているのか気になるほどレンズが光っていた。 「そ、そんなことないわよ。私、本当にそういうのに興味無いんだか――ひやあっ!?」 いつの間にやら傍へ忍び寄っていたこなたが、かがみのほっぺたをペロリと舐めた。 「なっ、こっ、こなた! 何すんのよいきなり!?」 「この味は嘘をついている味だぜ」 「またあんたはわけのわかんないことを……」 かがみは顔を真っ赤にしてよだれの付いた頬を袖で擦る。 「泉先輩、こんちはっス」 「こんちは、ひよりん。何やらかがみんと面白そうな話をしているじゃあないかね」 「こっちは全然面白くないわよ……」 かがみは大きなため息をついた。 「二人とも、いい加減にしてよ。私はオタクじゃないんだからそんなのまで興味は――」 「 嘘 だ っ っ ! ! 」 いきなりどでかい声を出すこなた。 「ちょっ……いきなり何よ。耳がキンキンするじゃない」 「ごめんごめん。でもかがみ、嘘はよくないよ」 「何が嘘なのよ」 「去年の年末、コミケでのことさ」 「!」 かがみの脳裏に、あの時のことが思い浮かぶ。こなたは話を続けていく。 「私はしっかり確認していたのだよ。かがみんがフルメタの18禁801同人誌を、顔を赤らめ食い入るように立ち読みしていたことを……!」 「しっ、してないわよそこまでは! ただちょっと覗いてみただけで――」 「ほらやっぱり読んだんじゃん」 「~~っ!」 誘導尋問に引っかかった。かがみの顔がまた真っ赤になる。 「あの場でいきなり購入するのは勇気がいただろうしね。かがみが買わなかったのもしょうがないよ」 「べ、別に私は買おうとなんて――」 「最初はみんなそう言うんだよ。恥じることはないんだよかがみん。最初の一歩さえ踏み出せれば、あとは滑り落ちるようなものだから……さて」 しみじみと呟くように語るこなたは、急に声のトーンを落とした。 「私が手に取り、これから買おうとする物は、ただの普通の何も変わらぬ成人向け同人誌だ。だが私は買える。微塵の躊躇もなく、一片の後悔も無くまとめ買いできる。何故なら私はオタクだからだ。ではあなたは、かがみん。 店には私が入っていこう。商品も私が手に取ろう。本をレジに出して代金を払い、カードのポイントも私が受け取ろう。だが買うのはあなたの煩悩だ。さぁどうする。命令を!! 私立陵桜学園三年C組、柊かがみ!!」 「な、何言ってんのよ、私は別に――」 「正直になっていいんだよかがみん。欲しいんでしょう。私が今度、代わりに買って来てあげるからさ」 「え、あ、う……」 何秒か何十秒かの逡巡。かがみが出した結論は、 「わ、私はホントそういうのいいから! もう行くから!」 脱兎の如く逃げ出した。 「……ちぇ。かがみを染め上げるチャンスだと思ったのに」 「でも泉先輩はBL系はあんまりでしょう?」 「まあね。オタに国境は無いって言うけど、ジャンルの好みはどうしようもないっていうか。……ところでひよりん、何でまたそっち系の話を?」 「今度、BLの同人誌を描こうかと思いまして。ネタを考えてる最中なんスよ」 「へー……『ウホッ! いい男』みたいな?」 「違います。まだ具体的な内容は決めかねてるんスよ」 「なるほど……それじゃ、頑張ってね」 「はい。失礼するっス」 こなたとも別れ、改めて部室へ向かい廊下を歩いていく。 またその途中、 「田村さ~ん!」 呼びかけられて振り向くと、ゆたかが小走りに駆けてきた。 「小早川さん、どうしたの?」 「田村さん、これから部活?」 「そう思ってたけど、何? どっか遊びに行くなら付き合うよ」 「さっきみなみちゃんと話してたんだけど、ちょっと評判のケーキ屋さんがあるんだって。喫茶もできるらしくて、良かったら三人で行ってみない?」 「おー、いいねー。行こう行こう」 (ナイスタイミング! こういうイベントはきっちり押さえておかないとね) 良いネタが拾えそうだと心の中でガッツポーズを取るひより。しかし彼女にとっての優先度はあくまで“二人との友情>漫画のネタ”であるので誤解の無きよう。 「一応部室の方に顔だけ出してくるから、先に昇降口で待ってて」 「うん」 そういうわけで、やってきましたケーキ屋さん。外観はこぢんまりとして、ところどころにお花など飾っている、いかにも女の子向けなお店だ。 中に入ると、ひより達と似た様な女の子連れで結構混んでいた。ショーケースには色とりどりのケーキが並んでいる。 「どれも美味しそうだね。みなみちゃん、どれにする?」 「うーん……」 悩むゆたかとみなみ。長引くとキリが無いので、ひよりが率先して決めてしまう。 「私はモンブランにするね」 「それじゃあ私は苺のミルフィーユで」 「じゃあ私は……ガトーショコラを」 注文したケーキを、早速喫茶室でいただく。 「おお、これは……!」 モンブランを一口食べてみて、ひよりが声を上げる。なるほど評判になるのも頷ける味だ。 「美味しい~! ほっぺが落ちそうだよ」 ミルフィーユを頬張るゆたかも、幸せそうな顔でそう言う。その隣のみなみも満足げだ。 「こんなに美味しいと、他のも注文したくなっちゃうね」 「でも、あまり食べ過ぎると、夕飯が入らなくなる……」 「うーん、それもそっか……」 「ゆたか。私の、少し食べる?」 「え、いいの?」 「うん……」 みなみはガトーショコラを一口分フォークに刺し、 「はい、あーん……」 とゆたかに差し出した。 「あーん」 ゆたかは口を開けてそれを受け入れる。 (ぐはぁっ!! 「あーん」とか、ナチュラルにバカップルの王道をかましてくれましたよこのお二人はーっ!!) その横で悶えているのは当然ひよりだ。 (この流れならば当然――!) 「じゃあみなみちゃん、私のも食べさせてあげるね」 ひよりは心の中でガッツポーズを通り越してロッキーのあのポーズを取っている。そんなことは露知らず、ゆたかとみなみはお互いにケーキを一口ずつ交換しあった。 「……田村さん? どうしたの?」 「はっ! いや、何でもないよ」 ゆたかが怪訝な様子でこちらを見ている。目の前の出来事があまりにストライク過ぎて、自重しろと考える間もなく妄想の世界に片足突っ込んでいたらしい。 「ねえ。田村さんのも一口交換しない?」 「うん、いいよ」 モンブランを一口分切り取ろうとしたひよりに、 「はい、あーん」 ゆたかがミルフィーユを一口分差し出した。満面の笑みで。 「ええっ!?」 (私もそれやるのっ!?) 泡を食うひより。その横でみなみが、 「それじゃあ……私のも」 こちらもガトーショコラを一口分、「あーん」という風に差し出した。 (な、何この唐突なハーレム状況!?) ゆたかとみなみが二方向からひよりに「あーん」とケーキを差し出している。 (こ、こういう状況は例えばかがみ先輩とかが置かれて映えるんであって、もちろんその場合は泉先輩とつかさ先輩が相手としてベター。いっそ高良先輩もいれて一対三とか――) 頭の中でそんなことを考えてどうにか平常心を保ちながら、ひよりは二人の差し出すケーキを何とか食べ終える。恥ずかしくて味はあまり分からなかった。 その日の夜。ひよりは机に向かいながら渋い表情で腕組みしていた。 「BLのネタ考えてたのに、ケーキ屋ではもう完全に思考が百合にいっちゃってたなぁ……」 それどころか危うく自分もそっちの住民になりそうだった。あの二人の天然バカップルぶりは、時に周囲をも巻き込む。もはや百合のリーサルウェポンだ。 ああいう状況で必要以上に羞恥というか狼狽というか……とにかく興奮してしまう自分は、既に手遅れかもしれない。ただの遊びとして気楽に応えるのが、ノーマルな女友達の反応ではないだろうか。 (父さん母さんごめんなさい……ひよりは生物として非生産的な嗜好に染まりつつあるようです……) その年でエロ漫画を描いてることの方が、よっぽど謝るべき問題ではないかと思われるが。 「はぁ……」 どうにも今日は火が点きそうにない。スケジュールにはまだ余裕があるし、早めに休んでしまおう。そう思い、ひよりは今日の作業を切り上げた。 ベッドに寝転がりながら少しでも参考にならないかとBL系のノベルなどを読む。そうするうちに眠くなり、いつしか電気を消して寝息を立てていた。 数時間が経過した。 突然、闇の中でひよりが目を見開いた。掛け布団を跳ね飛ばすや、机に向かって倒れ込むような勢いで駆け寄り、鉛筆立てに差してあったボールペンを引き抜くや手近に置かれていたメモ用紙に凄い勢いで何かを書き始めた。 およそ三分ほどして、ひよりはようやく手を止めた。 「…………いける……これはいける……!」 殴り書きした文章――漫画のプロットを読み返し、ひよりは震える声で呟いた。 夢のお告げというやつである。夢の中でネタが湧いたのだ。ほとんどの場合は起きたその瞬間に霧散してしまうそれを、今夜のひよりは根性と執念で書き留めることに成功した。 「いよーしっ! まずはネームだ!」 時刻が深夜二時を回っていることなど意にも介さず、ひよりは椅子に着き、用紙を引っ張り出し、ガリガリとペンを走らせていく。火が点くどころか、瞬く間に炎と化していた。 おわり
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このページはこちらに移転しました オタク 作詞/408スレ213 インクなんてもう使わない 今時パソコンペンタブよ 今日も起動でフォトショップ アップデートも忘れない 誰に何を言われても 絶対曲げないオタク魂 エスカレーターが止まっても 帰りはしないわビックサイト あぁ今日も夜を迎え 手が次第に動いていく デッサン?背景?知らないわ 絵描きで同人 私はオタク
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うざい泥沼(BLOODY PUDDLES) 概要 ブルーンルート ギミック おすすめタワー その他 コメント うざい泥沼(BLOODY PUDDLES) 概要 独立したルートが5本もあり対処に困るマップ ブルーンルート ルートが5本あり、左から1:上から下へ、2:上から下へ、3:両側から対面へ、4:下から上へ、5:下から上へとなっている 外側(1,5ルート)、2番目(2,4ルート)、真ん中(3ルート)とセットになっており、 外→2→真→2→外→… とラウンド毎に出現するセットが変わる ギミック 故障した車 コストを払う事で、チヌークが除去に失敗する 故障した車+チヌーク コストを払う事で両方を除去し、射線が開け、タワーを置くことが可能になる おすすめタワー モンキー潜水艦2-X-Xを目となるダーツモンキー0-0-2、0-0-3とセットで配置したい その他 コメント 名前 コメント ▲
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オタク オタク(おたく、ヲタクとも表記する)とは 1970年代に日本で発生したサブカルチャーのファン集団の総称 独特の行動様式、文化を持つとされる。元来はアニメ・SFのファンに限定した呼称であったが 明確な定義があるわけではなく、より広い領域のファンを包括しており、その実態は一様ではない かつてはオタクという言葉に否定的な意味があったが、現在は肯定的な評価もされるようになった また、趣味に熱中している人物を指して、その趣味の分野に関わらずおたくと呼ぶこともある カラクリオーに置いても、該当される人物が複数確認されている 関連項目 ジョー・ジャービス ニルス ネネネネ・クラケット ラッシュ もえっ子クラブ ぷらねっつ☆たいがぁ
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オタクはつらいよ/どうしてこんなに可愛いのかよ 【投稿日 2006/03/04】 オタクはつらいよシリーズ 「ワタクシ、ツルペタ属性、前世はヘビの生まれ、姓は斑目、名は晴信、人呼んでマムシ72歳と発します」 新しいターゲットを探しながら辿り着いたのは、老人世帯の多い某住宅街 そこで出会ったのは妹属性の可愛い女子高生。・・・彼女は、同高校の生徒・甘栗甘味に二度目の襲撃を企てていた 体良く彼女の道具になっていた斑目だったが、何かに押されるように土壇場で彼女を裏切り、少女は再び破滅へ・・・ やがて気付いた斑目が鏡で目にしたのは、蝗のように沸いた老人の大群に混じって甘栗を撫でていた、自分の皺くちゃの笑い顔だった 得体の知れない魔力に恐怖を覚え、足早に魔界を後にする斑目
https://w.atwiki.jp/picnicbu/pages/90.html
趣味に没頭する人の一つの類型またはその個人を示す言葉である。 日本では主に、初期(1980年代)の頃にはその出展元にも関連して、対象年齢を過ぎたと世間的に認知されている趣味(アニメや漫画、アイドル、ゲーム、コンピュータなど)をもつ独身の日本人男性に対して用いられることが多かった。しかし近年、外国人、日本人女性、そして既婚の男性に用いることも多くなり、また前述以外の、ややカルト的な趣味、インドア系の趣味、また学術的な趣味を持つ人に用いられることも多くなってきている。ただし、女性や外国人男性がこれらの趣味をもつ場合には「~~好き」「~~マニア」と呼称されることが多く、現在でもその傾向は続いている。また日本人男性でも50代以上の者、またハイカルチャー・アカデミックな学術分野に没頭する人が、オタクと呼ばれることは少ない。その一方で、学術分野の専門家の中でも、理学・工学系の研究者に限り、オタクと呼称することが多いとの意見もある。
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/513.html
オタク 「俺、渋井丸拓男 略してシブタク へへ・・・付き合ってよおねーさん」の略。 これを用いることによりナンパの成功率が2割、交通事故に遭う可能性が10割増える。
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おたくっこあつまれー【登録タグ お ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ほぼ日Pの186作目。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ED曲募集応募作品。 作中に出てくる「オタクっ娘集まれー」コミュのテーマ曲のつもりで作りました。 オタクをカミングアウトできない女の子の鬱憤を晴らすべく、ハードな演奏と女の子らしいポップなメロディにしてあります。(作者コメ転載) 歌詞 オタクっ娘集まれー 女の子のくせにオタクだなんて おかしいって誰かが言うけど 良いものを良いと言うことなんて 男も女もないでしょ 好きなものは好きと言いたい 大きな声で好きと叫びたい だって好きなんだもん オタクは男の趣味だって誰が決めたの? ガンプラだってエロゲーだって好きなものは好き 友情は脆く儚くて 壊れてしまったら 二度とは戻らないから 今を大事にして オタクっ娘集まれー 人目なんて気にせずオタトークしよう オタクっ娘集まれー 時を忘れて朝まで語り尽くしたいよ オタクっ娘集まれー コメント 好きなものは好き、オタクのどこが悪い?すばらしいのに! -- ノゾミン (2010-10-08 22 21 05) あ -- t (2010-11-15 20 57 33) オタトーク、超してェェェ★☆ -- 傍観者@ (2010-11-15 21 54 22) 俺妹いいよねー☆ -- きりりん (2010-12-01 00 45 35) オタクわ悪くない -- なな (2010-12-19 18 46 48) ヲタクは平和な社会にしか生まれないからむしろ歓迎すべきだと思うwww -- 非リア充 (2010-12-19 21 13 08) 何であろうとまぁ・・・他人に迷惑かけない程度で楽しめばいいよね・・・? -- (2010-12-19 21 53 22) オタクで何が悪い! この曲サイコー(^^)/ -- まさひろ(女) (2011-01-05 13 53 26) オタクでも腐女子でもいいじゃんか!!! -- 名無しさん (2011-01-05 15 36 32) やっぱり俺妹関係だった!それと、ビミョーに私にあってる… -- 亜美 (2011-02-17 18 22 20) 超腐真面目です! -- 名無しさん (2011-02-17 18 42 45) そうだーオタクで何が悪い -- まさりん (2011-03-02 19 21 59) 趣味が同じのオタク友達いないよ~・・・・。みんなリア充だよ~ -- 74 (2011-03-31 20 27 37) そうだオタクで何が悪い -- 名無しさん (2011-03-31 21 18 34) オタクな自分を誇りに思うぜ☆ -- あか (2011-03-31 21 25 39) ↑3大丈夫!私もだから☆非リアでボカロ廃でアニオタでマンガ大好きでなにが悪い!! -- はるか@非リア (2011-04-04 13 33 56) 俺妹LOVI -- m (2011-08-15 12 17 14) オタクで腐女子で何が悪い!! 月一ペースで池袋通って何が悪い!!← -- 名無しさん (2011-10-03 22 29 42) 傍観者@サン、74サン、その気持ちわかりますww わたしも相当なア二ヲタ&ボカロヲタですww -- メメメメメガネ (2011-12-07 17 35 08) ただ収集癖があるだけですが、何か? -- 名無しさん (2011-12-07 19 19 53) オタク最高 -- Y (2011-12-17 23 24 36) オタクは好きなものを好きなだけ愛せるものだぁ!それのどこが悪いんじゃぁぁぁぁぁ!!ノゾミンsと同感 -- きむしお (2013-02-11 21 28 30) 俺なんか女で妹だけど妹萌えなんだぜええええええ -- 名無しさん (2013-02-21 05 42 23) ↑マジです。エロゲもしてるよ?萌え上がれえええええ妹たちよおおおおお(勿論二次元の) -- 名無しさん (2013-02-21 05 46 04) この地球からオタクが消えたら半分以上の人口が消えちまうぜ! -- BASARA (2013-02-28 18 34 47) オタクです宜しく -- 直 (2013-06-08 10 54 53) 今度オタク集まり会どう・・(#^.^#) -- 名無しさん (2013-06-08 10 57 00) いいじゃないか!オタでも!小5だから、みんなに言えねぇ。うち、腐女子でドMでオタで萌え大好き! -- オタっこオタくるんw (2013-07-03 16 57 28) ↑4wwたしかに今の時代なんてオタクだらけだろ -- 名無しさん (2013-07-03 17 02 23) 名前 コメント
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オタク 属性 光 HP 3 MP 5 レア度 上 技 M法 アイテム 他のクラス系とは一風違う特殊クラス系の1つ。